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日米閣僚級貿易協議

茂木氏「まだ溝」 米、農業譲歩求め

 日米両政府は21日、貿易協定締結に向けた閣僚級協議をワシントンで開いた。茂木敏充経済再生担当相は初日の協議後、記者団に「まだ埋めなければならない溝がある」と述べた。米国側は日本向け農産物を巡り、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の水準を上回る市場開放を求めているとみられる。日本はTPP水準が限度との立場で、米側を説得できるかが焦点だ。

 茂木氏と米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表がUSTR本部で協議した。協議時間は4月の交渉…

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