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第103回全国高校野球選手権

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第101回全国高校野球

履正社5-3星稜(その1) 履正社、結束の頂点

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【履正社-星稜】八回表履正社1死三塁、野口が中前適時打を放ち、雄たけびを上げる=玉城達郎撮影
【履正社-星稜】八回表履正社1死三塁、野口が中前適時打を放ち、雄たけびを上げる=玉城達郎撮影

決勝(22日・阪神甲子園球場)

 履正社が積極性と粘りを兼ね備えた打撃で星稜・奥川を攻め、競り勝った。1点を追う三回2死一、二塁、井上の中越え3ランで逆転。追いつかれた直後の八回1死三塁から野口の中前適時打で勝ち越し、さらに2死二塁から岩崎の左前適時打でこの回2点を挙げた。先発・清水は落差のあるスライダーをうまく使って七回途中3失点と力投し、2番手・岩崎が要所を締めて無失点。星稜は二回、岡田の右中間適時二塁打で1点先取。2点を追う七回に山瀬の左中間適時二塁打と知田の右前適時打で追いついた。だが、六、九回の1死一、二塁の好機をいずれも併殺打で潰すなど、再三の拙攻。先発・奥川は制球が甘く、11安打5失点と踏ん張れなかった。【伝田賢史】

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