夏休み明け、学校がゆううつな人もいることでしょう。学校に行きたくない自分、学校に行けない自分を責める前に、「先輩」の話を聞いてみませんか。約10年間の不登校の経験がある大学生社長の小幡和輝さん(25)は、昨年に続き、今月18日に「#不登校は不幸じゃない」というイベントを全国100か所で同時開催しました。小幡さんが今、伝えたいことは――。
「そんなばかなことあってたまるか」。小幡さんは憤っています。何に対してでしょうか。
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