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佐賀・武雄の工場火災 当時の上司ら5人書類送検 業過致死容疑

佐賀県警本部=佐賀市松原1で2019年02月26日、竹林静撮影

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 佐賀県武雄市山内町鳥海の鉄製品製造会社「九州製鋼佐賀工場」で昨年4月、地下室で火災が起き男性作業員1人が死亡した事故で、県警武雄署が23日、必要な安全管理を怠ったとして、作業員の当時の上司ら5人を業務上過失致死容疑で佐賀地検に書類送検したことが捜査関係者への取材で判明した。

     送検容疑は、昨年4月29日午後11時ごろ、工場地下の機械室で、男性作業員(当時28歳)が工場1階の電気炉に延びる酸素用ホースを確認中、断線した電気コードが発火して燃え広がり、男性を全身やけどで死亡させたとしている。

     同署は5人の認否を明らかにしていない。捜査関係者によると、地下室には高濃度の酸素が充満しており、爆発的に燃え広がったという。同署は安全な作業範囲の確認や作業員への指導、設備の点検などを怠ったと判断した。【竹林静】

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