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東京ドームで無双 DeNA2年目・東すいすい88球 Gマジック阻止

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○DeNA5―1巨人●(23日・東京ドーム)

 DeNAの2年目左腕・東が、わずか88球で8回1失点と巨人打線を料理し、優勝マジック点灯を阻んだ。これで、昨年から東京ドームで5戦4勝と相性の良さを発揮し「こんなに良い投球ができるとは思わなかった」と頰を緩めた。

 力強い直球とタイミングを外すチェンジアップの組み合わせで切り抜けた。初めて走者を許した三回1死一塁でも、チェンジアップで代打・石川を遊ゴロ併殺に仕留めた。

 単純に相手を抑えるだけではなく、その先を見据えていた。意識していたのは、相手を圧倒すること。「苦手意識を持たせることができればそれだけ優位に立てると思う」

 昨季、東は11勝のうち巨人から5勝を挙げ、セ・リーグ新人王に輝いた。今季は左肘の違和感で出遅れていたが、これで3カ月ぶりの白星。エンジンがかかってきた。

 首位巨人とは6ゲーム差だが、直接対決を8試合も残す。東が先発ローテーションを維持するめどが立ったことは、DeNAにとっては希望であり、何より巨人にとってはやっかいな存在となる。

 「優勝のチャンスはまだまだある」と東。その表情は頼もしく、自信に満ちあふれていた。【岸本悠】

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