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テレビ最前線

/上 報道 視聴者の声、無視せぬ姿勢で ジャーナリスト・堀潤

「視聴者とのキャッチボールを大事にしている」と語る堀潤=東京都千代田区で

 インターネットの普及や若者のテレビ離れで、放送を巡る環境が激変する中、制作現場は変化にどう向き合おうとしているのか。報道、ドラマ、バラエティーの各分野で奮闘する3人が“テレビの最前線”を語る。初回は報道のあり方を模索するジャーナリストの堀潤(42)。【聞き手・小林祥晃】

 --堀さんは著書やインタビューでテレビ報道への危機感を語ることが多い。

 ◆根底にはテレビやメディアへの不信を払拭(ふっしょく)したい思いがある。先日も取材現場で出会った他局の取材クルーから「選挙中はリスクがあるから政治の問題には触るなと言われている」と聞いた。でも、視聴者はそんな消極姿勢を敏感に感じ取る。ネットなどでは7月の参院選後、「テレビの選挙関連報道が少ない」という批判が上がった。

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