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大久保製壜所

職場の安全求めスト 3人負傷事故巡り 200人が支援 /東京

 墨田区東墨田の大久保製壜(びん)所(大久保統社長)の労働者で作る労働組合が23日、7月に同社で起こった3人の従業員がけがをした事故を巡り、安全対策の改善や労働者への損害賠償などを求めてストライキを行った。安全衛生問題で労組がストライキを行うのはまれで、同社の社前には同区や近隣の労組員など約200人が支援で集まった。

 ストライキを行ったのは、全国一般東京東部労組大久保製壜支部(金沢新悦委員長)の組合員たち。同社には別の労組もあり、そちらはストはやっていない。同支部によると、7月7日に同社の倉庫で、重ねて積み上げた製品の山が崩れ、同支部の組合員を含む3人が崩れた製品の下敷きになり、腰椎(ようつい)骨折などのけがをした。同支部は事故前から、多段積みの危険性を指摘してきた。1トン前後の製品が3段以上積まれているケー…

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