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北陸・夏の自由研究

/9止 金沢 水引細工 和の美しさ、身近に

講師の手ほどきを受けながら水引を作っていく女性たち=金沢市尾山町の平岡結納舗で、阿部弘賢撮影

 金沢市中心部、尾山町にある水引細工専門店「平岡結納舗」。普段は、水引を使った結納品を製造・販売しているが、今春から体験教室を開き、人気を集めている。

 水引は、冠婚葬祭に欠かせない祝儀袋や不祝儀袋、贈答品などに掛ける日本伝統のラッピング。基本は色がついた紙をこより、のりでかためたものを結んだものだ。中でも大正年間に考案され、紐(ひも)と和紙を使った立体的な造形で豪華絢爛(けんらん)に仕上げる金沢の水引細工は「加賀水引」と呼ばれる。近年、メッセージカードやアクセサリーなど身近なものにも使われ、女性らの注目を集めている。

 町家を改装した店舗で行われる体験教室では、のし袋やブローチなどの中から好きな物を作ることができる。…

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