静岡市

テレワークで移住促進 体験事業 施設利用料、新幹線代負担 /静岡

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静岡市のテレワーク体験事業を利用してシェアスペースで働くKADOKAWAの社員=同市葵区で
静岡市のテレワーク体験事業を利用してシェアスペースで働くKADOKAWAの社員=同市葵区で

 静岡市が首都圏の企業を対象に、オフィスを離れて自宅や外出先で働く「テレワーク」の体験事業に取り組んでいる。総務省などが働き方改革として2017年から展開している「テレワーク・デイズ」の一環で、体験期間中は市が施設利用料などを負担する。テレワークの推進で、将来的には首都圏で働く人の移住を増やす構想を描いている。【高場悠】

 市はシェアスペース運営会社「エニシア」(浜松市)など6社と連携し、首都圏の企業にテレワークを体験してもらう事業を昨年度から始めた。18年は1週間のみだったが、今年は7月22日~9月6日と期間を延ばした。市内8カ所で無料体験を実施し、往復の新幹線代なども市側が負担する。

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