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現場から

’19平和考 16歳でシベリアへ いま伝える抑留経験 /兵庫

強制労働させられていた収容所のイラストを示して体験を話す阿部順造さん=神戸市垂水区で、反橋希美撮影

 74年前、神戸出身の16歳の少年が旧ソ連・シベリアの地へと連行された。当時、旧満州(中国東北部)の旧制中学4年だった阿部順造さん(90)=神戸市垂水区。3年に及ぶ抑留生活の間、過酷な飢えと寒さを耐え、祖国の地を踏む日を待ちわびた。共に帰国した仲間が年を重ねて亡くなっていく中、「今の若い人たちに、シベリアであった出来事を知ってほしい」と思いを募らせる。【反橋希美】

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