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大阪産業大

保険料過少納付 管理職、不正継続を指示

社会保険料過少納付問題について謝罪する大阪産業大の吉岡征四郎理事長(中央)ら=大阪府大東市の同大で23日、原田啓之撮影

 大阪桐蔭高校などを経営する大阪府の「学校法人大阪産業大学」(大産大)は23日、遅くとも1990年以降、教職員の年金、医療、介護などの社会保険料を過少に納付していたと発表した。不足額は累積で10億円以上とみられ、教職員が退職後に受け取る年金も減っていた。社会保険料算定の根拠となる報酬から残業代や交通費などを違法に除外していたためで、管理職は問題を指摘されながら過少納付を続けるよう担当者に指示していた。

 私立学校の教職員は、文部科学省の外郭団体「日本私立学校振興・共済事業団」が運営する私学共済に加入する。厚生年金、公的医療保険、介護保険の保険料などを教職員と勤め先の学校法人が半分ずつ負担する。

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