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No Pain No Gain

代表選考が佳境 選手は一回の練習で自分の力を出し切るべし=箕内拓郎

ラグビー元日本代表主将・箕内拓郎さん

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕まで1カ月を切りました。私が現役の時もそうでしたが、この時期の選手は複雑な思いを抱えながら、日々過ごしていると思います。最終メンバーに自分が入れるかどうかはもちろん、何試合かテストマッチを経験し、個人のパフォーマンスやチームの成熟度についても、いろいろな思いが頭を巡ります。

 けがについても考えてしまう時期ですが、故障を怖がっていると良いアピールは難しい。特に2007年のW杯前の私は春先にけがをしたので、早く治し、早くベストな状態に持っていかないと、という気持ちが大きかったです。自分がW杯メンバーに入る確証を持てていませんでしたし、自分の状態を上げることに精いっぱい。今、思い返しても、いろいろ葛藤しながらラグビーと向き合っていました。

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