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東京・世田谷 街バル ひいきの店、食べ歩き発掘 /東京

「魚徳」はショーケースの奥にカウンターやテーブルが並び、鮮魚料理が食べられる=東京都世田谷区桜新町で

 初めての飲食店は気になるけど、ちょっと入りづらい--。そんな人にぴったりのイベントが「街バル」だ。複数つづりの定額チケットで参加店を食べ歩け、はしごができる。その一つ、7月にあった「第2回サザエさんの街 桜新町まちバル」(東京都世田谷区)に参加してみた。【馬渕晶子】

 会場の桜新町商店街は、長谷川町子美術館や桜新町ねぶた祭りで知られる。「世田谷まちバル・まちゼミ応援隊」の中小企業診断士、松原憲之さん(52)に同行してもらう。

 バルはスペイン語で、気軽にお酒や食事が楽しめるお店のことだ。日本での街バルの発祥は北海道の「函館西部地区バル街」で、繁華街や観光地が会場となるイメージが強い。一方、世田谷では2015年に始まった「八幡山ちょい飲み&つまみ食い」(今年は11月15日)が成功し、他の商店街に広がった。八幡山の初開催から支援する松原さんはそのメリットを語る。「客は店を発掘でき、店にとっても新しい客が来店する機会になる。…

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