一乗谷朝倉氏遺跡

博物館、22年に開館 県、基礎工事に着手へ /福井

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一乗谷朝倉氏遺跡博物館(仮称)の展示・ガイダンス棟の外観イメージ図=福井県提供
一乗谷朝倉氏遺跡博物館(仮称)の展示・ガイダンス棟の外観イメージ図=福井県提供

 国内最大級の中世都市遺跡「一乗谷朝倉氏遺跡」(福井市)の魅力を伝える「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」(仮称)について、県は2022年10月の開館を目指して準備を始めた。今年度は基礎工事に着手する方針で、整備事業が本格化する。

 一乗谷は5代103年にわたって越前を支配した戦国大名・朝倉氏の城下町。一帯からは武家屋敷や寺院、職人屋敷や道路といった町並みがほぼ完全な姿で見つかっている。

 全国的にも珍しい遺跡の価値を伝えていくため、県は博物館の整備に向けた基本計画を2016年3月に作り、検討を進めてきた。

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