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医療的ケア

「母親が介護」8割 たん吸引など、ケア必要355人 県、初の実態調査 /香川

福祉受け入れ態勢不十分

 たんの吸引や人工呼吸器の装着など日常生活で何らかの医療的ケアを必要とする人(40歳未満)が県内に少なくとも355人いることが、県による初の実態調査で明らかになった。ケアを中心的に担う「主たる介護者」は母親が8割近くに上る一方、外部の福祉サービスを利用しているケースは少なく、家族の負担軽減や支援態勢が課題として浮かび上がった。【金志尚】

 調査は昨年12月~今年2月、いずれも県内の(1)医療機関940カ所(有効回答率86・2%)(2)介護従事者331人(同28・1%)(3)福祉事業所597カ所(同26%)--に実施した。

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