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イスラエル

停戦合意5年 除草剤で「戦争」 ガザ境界線に散布、農作物被害

境界から2キロ以上離れた農地で「除草剤はここまで風に運ばれてくる」と言うアブアフマドさん=ガザ市東部で2019年8月18日、高橋宗男撮影

 パレスチナ自治区ガザ地区を舞台にパレスチナ側、イスラエル側双方で2300人近い死者を出した大規模戦闘は、26日で停戦合意から5年を迎える。停戦に伴いイスラエルは、ガザ地区側からの「テロリストの侵入」に備え視界を確保するためと主張し、境界線付近の草木を枯らす除草剤の散布を開始。パレスチナ側では畑地の作物が枯れ、農民たちは「農場戦争が続いている」と被害を訴えている。【ガザ市で高橋宗男】

 停戦合意後も、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスと、地区を封鎖するイスラエル軍との間でロケッ…

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