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子育て親子

ベビーフード、普段使い定着

和光堂から発売される新ブランド「WAKODO GLOBAL」の離乳食

 <くらしナビ ライフスタイル>

 ベビーフードの売れ行きが好調だ。年間出生数は減少傾向が続くが、共働き世帯の増加や加工食品への抵抗感が薄れていることなどが後押ししているようだ。9月には新商品が相次いで投入されるなど、市場は活性化している。

 ●手間かかる食材で

 「まぐろと野菜の五目ごはん」や「ミートスパゲティ(レバー入り)」。食品メーカー「キユーピー」(東京都渋谷区)が販売するベビーフードは、家庭で調理しにくい鶏レバーやマグロを使ったメニューが並ぶ。商品開発を担当する潤(うるい)真奈美さんは「軟らかく煮込む、細かく切るなど、手作りすると手間がかかる食材を使っています。働いていると離乳食のストックを作るのは大変。負担がかかる食材をベビーフードで補ってもらえれば」と話す。

 国内でベビーフードを製造販売する主要6社でつくる「日本ベビーフード協議会」(東京都千代田区)によると、2018年の市場規模(推計)は前年比112%の約302億円。16年の約250億円から右肩上がりが続く。

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