メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大野氏初当選 埼玉知事選 与党系との一騎打ち制す 野党共闘に弾み

支援者からの大野コールに笑顔で答える大野元裕氏=さいたま市浦和区で2019年8月25日午後10時24分、大平明日香撮影

[PR]

 任期満了に伴う埼玉県知事選は25日投開票され、立憲民主、国民民主、共産、社民各党の県組織などが支援する元参院議員、大野元裕氏(55)が、自民、公明が推薦するスポーツライター、青島健太氏(61)ら4人を破り初当選した。投票率は32・31%(前回26・63%)。事実上の与野党一騎打ちを制し、今後の野党共闘に弾みが付きそうだ。

当選確実の知らせを受けて、支援者から花束をもらう大野元裕氏(右)=さいたま市浦和区で2019年8月25日午後10時17分、大平明日香撮影

 7月の参院選後初の知事選はいずれも新人の大野氏、青島氏による接戦となり、各党幹部らが応援に入った。大野氏は4期16年で退任する上田清司知事の支援を受け、県政の継承を掲げながら政党色を薄めた選挙戦を展開。県内医師数の増加や埼玉高速鉄道の延伸なども訴え、支持を広げた。

 上田知事と対立する自民は、16年ぶりの県政与党の奪還を目指して青島氏を擁立。元プロ野球選手の知名度を生かし、県政刷新を訴えたが及ばなかった。【上野宏人】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 男子2位は「プリンス」服部勇馬 コース何度も試走、徹底した準備 MGC

  2. MGC STORY 鈴木亜由子「早熟」評価覆してくれた監督と集大成へ

  3. MGC STORY 前田穂南 芯の強さで台風の日も練習 補欠だった高校時代から才能大きく開花

  4. 男子1位は中村匠吾 愚直な努力家、2度のスパートで「4強」破る MGC

  5. 男子2位の服部、設楽の独走に「冷静でいられなかったが、自分の走りできた」 MGC

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです