メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「経済下振れリスク対応協調」で一致 G7 首相、自由貿易重要性強調

G7サミット議長国のマクロン仏大統領(前左)とトランプ米大統領(右前)、安倍晋三首相(右端)=仏南西部ビアリッツで25日、AP

 主要7カ国首脳会議(G7サミット)が24日(日本時間25日)、フランス南西部ビアリッツで開幕した。各国首脳は、世界経済を巡り、増大する下振れリスクに万全の政策対応で協調していくことが不可欠との認識で一致した。また、緊迫する中東情勢については、「イランの核保有を認めない」ことで一致した。

 25日に行われた世界経済や貿易についての議論では、激化する米中貿易戦争や英国の欧州連合(EU)離脱問題など山積するリスクについて、世界経済の成長と安定を支えるためG7として協調して対処する姿勢を打ち出した。

 また、「自由貿易の番人」といわれる世界貿易機関(WTO)のあり方もテーマとなった。中国などがWTOに「発展途上国」として優遇措置を受けていることを念頭に、WTOの改革を急ぐことを確認。グローバル化やデジタル化の進展に合わせて国際的な課税ルール見直しを進めていくことでもおおむね一致した。

この記事は有料記事です。

残り494文字(全文886文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「結婚は認める」しかし… 秋篠宮さま、重い立場に複雑 「見える形」での説明求める

  2. 「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」 秋篠宮さま会見全文

  3. 「親としては尊重。結婚を認める」 秋篠宮さま、眞子さまの思い表明に

  4. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  5. 無人駅、東京でも1割 障害者に支障 国、指針策定へ 国交省調査

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです