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糖分制限でケーキはおあずけ 国内最年長マレーグマ「ツヨシ」32歳の誕生日

飼育員の差し出す誕生プレゼントのカットフルーツを食べるマレーグマのツヨシ=山口県周南市の徳山動物園で2019年8月24日午前10時40分、大山典男撮影

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 山口県周南市の徳山動物園で国内最高齢のマレーグマ、ツヨシが24日、32歳の誕生日を迎えた。大勢の家族連れが訪れ、長寿を祝った。

 ツヨシは1987年、ミャンマー生まれの雄。94年3月に来園し、頭を抱える「悩みのポーズ」で人気者になった。マレーグマの寿命は25~30年とされ、人間に例えると90歳ぐらいのおじいさんだ。

 この日は、家族連れが獣舎の前で「ハッピーバースデー、ツヨシ」と合唱。例年はパンに好物の蜂蜜をたっぷりかけ、果物を飾った豪華なケーキがプレゼントされるが、高齢になったツヨシは糖分を控える必要があるため今年はお預け。代わりに、担当飼育員の久保統生さん(27)が一粒ずつにしたブドウや食べやすくカットしたキウイ、ちょっと蜂蜜をかけた小さなパンなどを差し出すと、ツヨシは次々と平らげた。市内の花田紗菜ちゃん(3)はツヨシのぬいぐるみを抱いて来園し「ツヨシ、大好き。長生きしてね」とお祝いした。【大山典男】 

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