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帰ってきた頼もしい4番 日ハム・中田、1軍緊急昇格で勝負強さと大きな当たり取り戻す

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○日本ハム6―1オリックス●(25日・京セラドーム大阪)

 勝負強さに加え、放物線を描く大きな当たりも日本ハムの4番・中田が取り戻した。右手負傷から1軍に緊急昇格。「ちょっと早いね」と戸惑いながらも3安打2打点。「自分自身、不安だったが2軍で頑張ってきたかいがあった」と喜んだ。

     五回2死一、二塁。オリックスの右腕・竹安の低めの球をフルスイング。低い打球は左中間を割る2点二塁打となり「2死(無走者)からみんながつないでくれたチャンス」と4番の重責を果たした。七回には左翼方向に高々と上がった打球が京セラドーム大阪の天井内に入るエンタイトル二塁打も放った。

     7月31日の楽天戦で右手を痛めた。強いスイングができなくなり、13日に出場登録を抹消されるまでの8月の成績は28打数2安打1打点。チームも9連敗を喫するなど順位は急落し、「悔しかった」と危機を救えないいらだちもあった。

     実戦は24日の2軍戦に2打席立ったのみだったが、栗山監督は「打ち方の技術も含めて素晴らしい」と絶賛する。クライマックスシリーズ進出に向けて、打線の軸であり、精神的支柱でもある頼もしい4番が帰ってきた。【藤田健志】

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