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立花N国党首vs高須院長が「ニコ生」で大激論 爆問・太田に飛び火も(スポニチ)

N国の立花孝志代表=スポニチ提供

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 NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)と高須クリニック院長の高須克弥氏(74)が24日、都内で「ニコニコ生放送」企画の討論会に出演し、1時間半にわたりガチンコの舌戦を繰り広げた。N国とその支持者を「気持ち悪い」などと批判したマツコ・デラックス(46)に抗議を続ける立花氏に、高須氏が嫌悪感を示したことが発端。立花氏が「マツコさん叩きはパフォーマンス。NHKをぶっ壊すための手段だ」と言えば、高須氏は「いじめだ。投票した友人も後悔している」と疑問視した。

 思わぬ形で火の粉が降りかかったのが、爆笑問題の太田光(54)だ。高須氏に「同じことを言う太田さんにはなぜ反論しないのか」と問い詰められた立花氏は「数字を持っていない人に反論する時間がない」とバッサリ。ユーチューブの投稿で1日50万円を稼ぐという立花氏は、マツコを攻撃する動画は反響が大きいと公言。太田にその価値はないと判断したとみられる。

 太田はこれまで「マツコの人格否定。言葉の暴力だ」と立花氏を徹底的に批判。「応援してくれている」という立花氏の謎の解釈には「そんなわけないだろ!」と猛反発していた。立花氏はこの日も「太田さんの言動には愛情を感じる」とし、高須氏は「好き嫌いで決めるのか」とあきれたように話した。立花氏の会社の資金集め手法を批判した週刊誌報道や、地方選挙で党員が市民を取り囲んだ正当性などを議論するも、終始かみ合わず。立花氏が「1時間に(短縮)してもらえますか」と声を荒らげれば、高須氏が「政治家としてはクズだと思う」とののしる場面もあった。終盤に番組が実施した視聴者アンケートでは、立花氏への共感が73.0%と高須氏の10.8%を圧倒。立花氏は「もっと高尚な方かと思ったが、感情的で庶民感覚に近い」と期待外れ感をにおわせた。

 腹の虫が治まらないのは、好きと持ち上げられながらも、同じ毒舌キャラのマツコと比べて「数字を持っていない」と切り捨てられた太田か。25日、TBSの生放送番組「サンデー・ジャポン」での発言に注目が集まる。

N国の衆院選候補に「CM出演している方」

 立花氏は討論でN国のスカウト活動に言及し「CMに出演している方が衆院選に出る予定。名前は言えない」と話した。脱税事件の判決を待つ“青汁王子”こと三崎優太被告と最近意気投合したといい「立候補してもらいたい」。ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者の西村博之氏の名前にも反応し、視聴者をざわつかせた。(スポニチ)

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