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特集ワイド

会いたい・2019夏 美空ひばりさん 晩年「若い世代に届く歌を」

美空ひばりさん=東京ドームで1988年(ひばりプロダクション提供)

 「令和」に入って間もない今年5月29日、「美空ひばり生誕祭」が東京・浅草公会堂で開かれた。ひばりさんが生きていれば、82歳を迎えたはずの日だ。会場では、ひばりさんのレコードやカセットテープ、CDなどの総売上枚数が1億1700万枚に達したことが、日本コロムビアから発表された。亡くなった時点の総売上枚数は9690万枚だったから、実に、没後に2000万枚以上も売り上げたことになるから驚きだ。シングルの累計売上枚数1位は「川の流れのように」(作詞・秋元康、作曲・見岳章)だ。亡くなった1989年に発売された生前最後のシングル作品である。

 「あの曲に出合えて、おふくろの夢は見事にかないました。当時『この曲をどう思う?』って聞かれて、いい歌だねって答えたら、『へえー、あんたも気に入ったの』って、うれしそうな顔をしていたのを覚えています」

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