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京を拓く

/78 リガーレ暮らしの架け橋 小規模多機能で寄り添う /京都

「おんまえどおり」で談笑する統括施設長の杉原優子さん=京都市上京区で、中山和弘さん撮影

 <The Frontiers of Kyoto>

 JR円町駅(京都市中京区)から西大路通を北東へ、木造住宅や商店が並ぶ御前通沿いに進むと木製の「おんまえどおり」の看板が見えてくる。社会福祉法人「リガーレ暮らしの架け橋」が「きたおおじ」(同市北区)に続き今年4月開設したばかりの3階建て建物は、特別養護老人ホーム(特養)と小規模多機能型の介護スペース、住宅型有料老人ホームを併設。周囲の住宅街に溶け込んでいて地域のお年寄りが出入りしやすい雰囲気となっている。

 御前通側にある小規模多機能型では近くに住むお年寄りが食事や休憩などにデイルームを利用でき、普段と変わらない生活スタイルを維持できる。「なじみの店に買い物に行きたい」「できることは自分で」といったそれぞれのこだわりを大切にする。同じように近所に暮らす顔見知りの介護スタッフやお年寄り同士で交流し、だんらんを楽しむことができる。

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