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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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肱川の整備計画変更原案 河道掘削実施など追加 /愛媛

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 昨年7月の西日本豪雨を受け、国土交通省四国地方整備局と県は、肱川水系中下流圏域の河川整備計画を変更する原案をまとめ、25日大洲市内で公聴会を開いた。河道掘削の実施を新たに盛り込むなどし、大洲第二観測所(大洲市大洲)における目標流量を毎秒5000トンから6200トンに引き上げる。26日まで募集しているパブリックコメントも踏まえ、年内に変更する。

 整備計画は20~30年後の河川整備の目標を示すもので、河川法で策定が義務付けられている。現行計画は2004年策定のもので、戦後最大の1945年9月洪水と同規模の洪水を安全に流下できるよう、野村、鹿野川、山鳥坂の3ダムで1100トンを調節し、河道で3900トンを流せるように整備を進めてきた。

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