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焦点

G7、危うい経済協調 各国懸念、米取り合わず

G7サミット議長国のマクロン仏大統領(手前左)とトランプ米大統領(同右)、安倍晋三首相(右端)=仏南西部ビアリッツで2019年8月25日、AP

 フランス南西部ビアリッツで始まった主要7カ国首脳会議(G7サミット)は米中貿易戦争や英国の欧州連合(EU)離脱など経済の下振れリスクへの対応も大きな焦点となった。ただ、保護主義的な政策を続ける米国と他の首脳との足並みは乱れたまま。外交・安全保障分野でもイランへの対応を巡り米国と欧州諸国との溝は埋まっていない。

 「貿易戦争は世界経済の後退につながり、貿易取引は世界経済を後押しする」。EUのトゥスク大統領は24日の記者会見でこう訴え、中国との貿易戦争を加速させるトランプ米大統領を強くけん制した。

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