メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ

日米首脳、薄氷の「蜜月」 貿易交渉「痛み分け」

日米を取り巻く貿易・安保情勢

 25日開かれた今年4回目となる日米首脳会談は、貿易交渉の基本合意を打ち出し、成果を急ぐトランプ米大統領と、市場開放を最小限にとどめたい日本側が折り合う形となった。北朝鮮が挑発を強めていることに加え、日韓関係悪化で東アジアの安全保障情勢は複雑化しており、米国との蜜月関係の維持に日本外交は腐心している。

 「我々は基本的に、何十億ドルもの合意に達した」。トランプ大統領は安倍晋三首相との会談で、記者団にこう成果を誇示した。会談では25日に基本合意した内容を踏まえ、9月の国連総会の際に貿易協定の署名を目指すことで一致し、交渉は閣僚級協議の開始から5カ月で「スピード決着」する見通しとなった。

この記事は有料記事です。

残り3010文字(全文3304文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 佐々木国交政務官「国のせいにしないで」 新型コロナ拡大巡るツイートに批判の声

  2. 「ポケモンを埋葬」仏記者、中国哀悼行事の放送中に発言 1週間の停職処分に

  3. 医療従事者153人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

  4. 児童手当受給世帯、子供1人につき1万円支給へ 政府コロナ緊急経済対策

  5. 緊急事態宣言「非常に切迫」 西村経済再生相、東京の118人感染判明受け

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです