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特別展「古筆招来」 来月14日から埼玉・遠山記念館

「伝紀貫之 高野切 古今和歌集巻第一巻頭」=五島美術館蔵、重要文化財

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 <毎日新聞からのお知らせ>

     特別展「古筆招来 高野切・寸松庵色紙・石山切」を9月14日から、埼玉・遠山記念館で開催します。

     遠山記念館が所蔵する書跡・古筆14点のうち高野切、寸松庵色紙、石山切は平安時代の文化・美術・書道史で外すことのできない仮名書の名筆として知られています。とりわけ高野切と寸松庵色紙は、近代仮名書道の基本手本とされ、仮名書を学ぶ多くの方々に観覧されています。

     本展は、館外所蔵家から重要文化財を含む名品を借用して開く初の古筆展です。寸松庵色紙「山さとは」、石山切伊勢集「しるらめや」の2点は個人所蔵で、一般公開は30年ぶりです。平安時代を代表する仮名の名筆16点、鎌倉時代以降の古筆や蒔絵(まきえ)調度など約30点を展観します。

     <会期>9月14日(土)~10月20日(日)。月曜休館(9月16、23、10月14日は開館、翌火曜は休館)入館時間は午前10時~午後4時半。入館は午後4時まで<会場>遠山記念館(埼玉県川島町白井沼)=JR・東武川越駅、JR桶川駅、西武本川越駅からバス<入館料>一般1000円、高大生700円、中学生以下無料<問い合わせ>同館(049・297・0007)

     主催 遠山記念館/共催 毎日新聞社

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