メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イラン外相が仏外相とG7開催地で会談 核問題打開へのマクロン氏の意向か

25日、フランス南西部ビアリッツで会談したフランスのマクロン大統領(右側、こちらを向いている男性)、ルドリアン外相(右から3人目)、イランのザリフ外相(左側、白いシャツの男性)。ザリフ外相のツイッター投稿より=AP

[PR]

 イランのザリフ外相が25日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれているフランス南西部ビアリッツを空路で訪問し、ルドリアン仏外相と会談した。仏紙フィガロなどが報じた。米側との接触はなかったが、イラン核問題などの打開に向けて意欲を示すマクロン仏大統領の緊張緩和に向けた方策の一環とみられる。

 イラン外務省報道官はツイッターで、訪問理由を「イランとフランスの大統領による対話を継続するため」と述べ、トランプ米大統領や米政府高官とは会談しないことを明らかにした。

 サミットでは「イランの核保有を認めない」ことで各国首脳が一致。マクロン氏はイランに対して圧力を強めるトランプ氏に打開策を提案した。しかし、トランプ氏はマクロン氏らの動きについて「協議したい人たちを止めることはできない」と述べ、冷ややかな態度を見せた。ザリフ氏の訪問についても、トランプ氏は「ノーコメント」と述べるにとどめた。【ビアリッツ賀有勇】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「嵐」の相葉雅紀さん 義援金6000万円、千葉県庁で目録手渡す

  2. 「台風接近で焦っていた」 スピード違反容疑で検挙の高知市長が釈明

  3. ORICON NEWS 嵐・松本潤、グループ命名秘話に20年越しで驚き「まじかよ!って」

  4. 嵐・松本さん、KAT-TUN亀梨さん炊き出しで被災地激励 千葉・館山

  5. 「日本側の方が多様性と冷静さを失ってきている」 青木理氏と嫌韓の空気を考える

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです