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点字

資料残そう 目の不自由な人のためだけでなく 「日本語研究に幅」 福島学院大准教授が活動 /福島

点字資料を撮影し、冊子にまとめた福島学院大短期大学部の中野真樹准教授

 散逸の危機にある点字資料の保存活動に、福島学院大短期大学部保育学科の中野真樹准教授(39)が取り組んでいる。点字は目の不自由な人のためだけでなく、話し言葉の変化を知る資料や漢字を使わない文章の書き方のモデルにもなるため、中野准教授は「残された資料を大切にして、日本語の研究を深めたい」と話している。【高橋隆輔】

 点字は、日本では明治中期に広まった。点字には漢字がなく単純に音を表すため、その時代の話し言葉や熟語…

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