メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

埼玉ビズ+α

草加のリノベーション団地 人の輪再生し人気 広い敷地生かし農園、ドッグラン、食堂 /埼玉

BEFORE:ハラッパ団地リノベーション前の内観

 高度成長期に造られた団地の老朽化が各地で問題となるなか、草加市の元社宅(55戸)は、大規模なリノベーション(再生)を経て入居待ち十数組という人気物件となっている。建物の内外装改修だけでなく、農園や食堂、ドッグランなど、人と人とのつながりを重視した暮らし方の提案が受け入れられた。新機軸を打ち出した不動産事業として、日本不動産学会の2018年度会長賞を受賞した。【山越峰一郎】

 人気の団地は草加市旭町の「ハラッパ団地・草加」。元は日本電信電話公社(当時)の社宅として1971年に建てられたエレベーターなし4階建ての集合住宅だった。社宅利用の終了に伴いコンペが行われ、アパート建設管理のアミックス(本社・東京都中央区)が落札。同社の榎和志常務によると、単なる改修だけでは上層階が埋まらないと考え、全面リノベーションを提案し契約に至ったという。

この記事は有料記事です。

残り824文字(全文1194文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国の小中高校を休校 新型肺炎で首相要請 3月2日から春休みまで

  2. IOCパウンド委員 東京オリンピック「1年延期」に言及 新型肺炎

  3. 「共働きなのにパニックだ」 突然の一斉休校、保護者ら衝撃 収入は、子の安全は…

  4. 「社会が崩壊しかねない」 熊谷・千葉市長がツイート 小中高休校要請巡り

  5. 部活は?受験は?卒業式は? 子供も保護者も、不安の“つぶやき” 首相休校要請

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです