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ヘイトスピーチ

一橋大准教授発言 市長「差別にあたる」 大学側へ対応検討 国立 /東京

 一橋大(国立市)の米国人男性准教授が授業時などに朝鮮人へのヘイトスピーチ(差別扇動)を繰り返しているとして、在日コリアンの同大学院生が、民族差別などを禁止した国立市条例に基づく対応を要請していた問題で、同市の永見理夫市長は26日、大学院生側にこの件が「差別にあたる」との考えを示した。大学院生が求めた審議会への諮問は、手続きが定まっていないとしたが、市は被害実態の聴取を含む大学院生側との話し合いを続け、大学側への対応を検討するとした。

 同大学院博士課程の梁英聖さん(37)が申請していた。要請書では、この准教授は5月の授業開始時など、学生を前に「コリアンはばかどもだ。頭がおかしい」と英語で話し、ツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の自分のアカウントでも、梁さんを中傷したとしていた。

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