メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日本酒

県開発酵母で リンゴのような華やかな香りの辛口 新たなファン獲得目指す /岐阜

「G2酵母」を開発した県食品科学研究所の吉村明浩専門研究員(左端)と、協力した酒造場関係者=岐阜県庁で

 県食品科学研究所(岐阜市柳戸)が、清酒醸造用のオリジナル酵母を開発した。リンゴのような華やかな香りの辛口の日本酒を醸すという。水や米と共に県産材料にこだわった商品で、新たなファンの獲得を目指す。【岡正勝】

 開発したのは「G2酵母」。華やかな香りに辛口、食中酒向きというコンセプトを掲げ、「全国的に今までにない領域の酵母」製造を目指した。県酒造組合連合会や県酒造技術者会、独立行政法人酒類総合研究所と連携し、5年前に研究に着手した。

 2010年に県が独自開発した「泡なしG酵母」を薬剤や紫外線処理で改良し、生育した428の候補株から…

この記事は有料記事です。

残り675文字(全文941文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪

  2. 女性刺殺事件、直前の容疑者写真公開 グレーのハーフコート、新潟駅周辺で撮影

  3. 沢尻エリカ容疑者を送検 麻薬取締法違反容疑

  4. 石破氏「幕引きにならない」 桜を見る会巡り、首相に記者会見求める

  5. 京都成章6大会連続の花園 京都工学院降しV 高校ラグビー

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです