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月刊サッカー

群れず、アジアの渡り鳥 22カ国・地域でプレー、指導者の道へ 伊藤壇さん(43)

伊藤壇さん=福田智沙撮影

 約20年かけて、日本を含むアジアの22カ国・地域のクラブでプレーした元サッカー選手がいる。伊藤壇さん(43)。平成が終わり、令和が始まったのに合わせるように今年5月、現役生活に終止符を打った。「アジアの渡り鳥」と呼ばれ、多くの地で初めてプレーする日本人となったパイオニアは、今は羽を休め、指導者として再びアジアに飛び立つことを思い描いている。【福田智沙】

 5月4日。選手人生の終着地と決めたグアムでシーズン最終戦に臨んだ。今年2月に加入した1部リーグ・N…

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