メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

萩生田議員が和歌山でカジノシンポ 風紀の乱れは「エビデンスない」

シンポジウムでIRについて講演する、萩生田光一・自民党幹事長代行=和歌山市七番町のダイワロイネットホテル和歌山で2019年8月26日午後1時49分、黒川晋史撮影

[PR]

 カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指す県は26日、和歌山市内のホテルで4回目のシンポジウムを開いた。IR事業者を含む民間の関係者や、議員、市民ら約450人が参加。IR議連の事務局長で衆院議員の萩生田光一・自民党幹事長代行が県の要請を受けて講演し、IRの有用性を訴えた。

 IR誘致を巡っては、整備区域の選定基準などを定める国の基本方針が今秋以降に公表される見通しで、誘致合戦が本格化している。萩生田氏は整備区域の選定について「我々が差配するわけではなく、第三者委員会が判断する」と前置きしつつ、大阪の都市型IRと、和歌山のリゾート型IRは共存できるとの考えを強調。カジノで風紀が乱れるとの懸念は「エビデンスがない」とし、「和歌山の魅力を高めていくためにも、IRは起爆剤になる」と主張した。

 県内の候補地、和歌山マリーナシティ(和歌山市毛見)での開業を検討している海外のIR事業者3社によるプレゼンテーションもあり、IRの完成予想図を披露するなどした。

 仁坂吉伸知事が司会のパネルディスカッションでは、IRに詳しい石川耕治弁護士が「地元の中小企業をサポートするようなプロジェクトを聞きたい」と注文を付ける場面もあった。【黒川晋史】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 英議会風刺のバンクシー画競売へ 議員の代わりにチンパンジー、EU離脱の混迷で注目

  2. ORICON NEWS “二代目磯山さやか”元AKB48・大和田南那、初写真集は「100点!」

  3. 前田「ほなみ」は名作ドラマが由来 補欠からマラソン界のヒロインに

  4. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  5. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです