メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

2000万円不足問題 政府、幕引き図る 財政検証見通し、野党「参院選前だったら…」

公表された年金の財政検証についての野党合同ヒアリングで質疑する議員たち(奥)と厚生労働省などの担当者たち(手前)=国会内で2019年8月27日午後6時、川田雅浩撮影

 厚生労働省が27日公表した公的年金の財政検証が、「現役収入の50%以上の給付水準を将来にわたり維持できる」との見通しを示したことで、政府は「老後資金2000万円不足問題」の幕引きを図りたい考えだ。年金は安倍晋三首相にとって第1次政権からの鬼門。野党は「50%では安心できない」「公表が7月の参院選後になったのはおかしい」などと秋の臨時国会などで追及する構えだ。

 第1次安倍政権時の「消えた年金問題」は、自民党が政権を失う大きな要因になっただけに、首相は年金を政…

この記事は有料記事です。

残り601文字(全文832文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「桜を見る会」来年度は中止 官房長官が発表

  2. 声変わり前の中学生が女子高生のふり 出会い系アプリで誘い暴行

  3. 実は飲食物が予算案の3.5倍だった「桜を見る会」の「国会軽視」

  4. ヤフーとLINE経営統合へ 月内にも基本合意目指し、最終調整

  5. 桜を見る会の批判封じる「火消し」は「本丸直撃案件」を鎮火できるのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです