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トランプ氏に約束「トウモロコシ輸入」は本当に必要か?

共同記者発表で握手する安倍首相とトランプ米大統領。左は茂木経済再生担当相。トランプ氏の右隣はライトハイザー米通商代表=フランス南西部のビアリッツで25日、AP

 米中貿易戦争の影響で米国産トウモロコシが余り、日本が過剰分を購入する――。日米首脳会談で安倍晋三首相がトランプ米大統領の要請を受け、米国産の飼料用トウモロコシの購入を約束したことが議論を呼んでいる。その量は約270万トンで、日本の年間輸入量の4分の1にあたる。これだけのトウモロコシ、そもそも日本に必要なのか? 買ってどうするのだろうか。【今村茜/統合デジタル取材センター】

 米国産トウモロコシの購入は、25日の記者発表で急きょ明らかにされた。発表でトランプ氏は「中国がすると言っていたことをしていないから、米国内のいたるところでトウモロコシが余っている。日本を代表して安倍首相がトウモロコシを全て購入する予定だ」と発言。安倍首相は「政府ではなく民間が購入する」と補足説明した。

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今村茜

1982年生まれ、鹿児島県出身。高校時代を米国で過ごし、2006年筑波大学卒業、毎日新聞社入社。福島支局や世論調査室を経て、17年から経済部でIT系や流通・商社などの民間企業を担当。19年5月から現職。主な関心はビジネス、働き方、テクノロジー&データ、子育て。2児の母です。日々テレワークのノマドワーカー。子連れワーケーション推進中。和菓子と着物好き。

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