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九州北部大雨

胸まで水、車立ち往生 通報相次ぐ

冠水した道路を胸まで水につかりながら救助に向かう消防隊員=佐賀県武雄市北方町で2019年8月28日午前8時半ごろ(読者提供)

 秋雨前線の影響で記録的な大雨となった九州北部は28日、各地で住宅や道路が水につかり、身動きできなくなった車からの通報も相次いだ。佐賀市では1時間に100ミリを超す猛烈な雨が降り、市中心部の広範囲が浸水。JR佐賀駅も冠水するなど市民生活に大きな影響が出ている。【樋口岳大、安部志帆子、原田哲郎】

 気象庁によると、佐賀市駅前中央では午前4時43分までの1時間に観測史上最大となる110ミリの降水を観測していた。佐賀駅の駅員、実藤裕久さん(36)によると、午前5時ごろにかけて駅構内に浸水し、仕切り板などで防ごうとしたが20センチほど冠水したという。改札前では列車の運行再開を待つ人もおり、実藤さんは「少しでも早く復旧させたい」と話した。

 駅構内のベンチに座っていた佐賀市の会社員、千布(ちふ)邦枝さん(54)は「関西方面に旅行に行くため…

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