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 沖縄本島南部、南城(なんじょう)市の安座真(あざま)港から高速船で15分ほど。周囲約8キロの小島、久高(くだか)島は琉球開びゃくの祖「アマミキヨ」が降臨してつくったとされ、多くの神事とともに手つかずの自然が今も残る。集落の食堂や商店が早い時間に店じまいしてしまうが、気ぜわしい現代人にはその不便さも良薬のように思える。

 沖縄本島の南西約300キロ、飛行機なら1時間弱で着く宮古島。アジアからの観光ブームで人口5万人弱の島に昨年度は114万人の観光客が訪れた。今春には隣接する下地島に国際空港がオープンし、開発に拍車をかけている。ホテルの建設ラッシュに伴い、建設作業員の増加に住居が追いつかず家賃が高騰。「ワンルームマンションの家賃が10万円と東京並みになっている」。沖縄の企業幹部の言葉にはさすがに驚いた。

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