メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

南三陸の魅力を台湾に 観光協会職員の陳さん、旅行客誘致に奮闘 /宮城

仙台空港で台湾人観光客からアンケートをとる陳忠慶さん(右)

 東日本大震災で被災した病院の再建に義援金を受けたことがきっかけで、台湾との交流が続く宮城県南三陸町。両者の懸け橋として町観光協会で働くのが台湾人の陳忠慶さん(25)だ。観光情報の発信や旅行客誘致を通じ「町の元気な姿や魅力を伝えたい」と意気込んでいる。

 陳さんは台湾の桃園市出身。日本の演歌が好きだった祖父の影響もあり、高校入学後に日本語を学び始めた。大学時代、キャンパスで観光協会が募集していたインターンシップに興味を抱き申し込んだ。「当時は南三陸町がどこかも知らなかった」と笑う。

 2016年夏、初めて町を訪れた。震災後5年以上がたち「ほとんど復興している」と思っていたが建設中の…

この記事は有料記事です。

残り465文字(全文757文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

  2. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  3. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです