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稲刈り

「おもてなし」は今年もおいしく 涌谷 /宮城

極早稲米「おもてなし」の稲刈りが始まった=宮城県涌谷町で

 涌谷町吉住の大規模稲作農家、黒澤重雄さん(71)の田んぼで極早稲米「おもてなし」の稲刈りが始まった。26日には農家仲間や取引先らと新米を食べる行事「刈切(かっき)り」があり、「いいお米が取れた」と収穫を喜び合った。

 黒澤さんが作付けする田んぼは同町内と登米市内に点々とあり計50ヘクタールを超える。このうち40ヘクタール超は二十数人から借りて、化学肥料や農薬に頼らない米作りをしている。

 刈切りを手伝った登米市登米(とよま)町の公務員、佐久田健太さん(37)も黒澤さんに頼む一人。兼業農家として伝来の田んぼ75アールを家族で休みの日に耕作していたが、「(田植えや稲刈りの)機材がなく、買っても元が取れない」経営だったという。趣味を通じて知り合った黒澤さんに声を掛けられ、4、5年前から田植えや収穫をしてもらい、水管理や「食べるものだから、農薬はよくない」などと指導も受ける。その結果、「…

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