水戸市

映画撮影など過去最多 昨年度74作品 ロケ地ツアーも人気 /茨城

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水戸市立西部図書館での映画撮影の様子=水戸市堀町で
水戸市立西部図書館での映画撮影の様子=水戸市堀町で

 水戸市をはじめ県内の施設が、映画やドラマの撮影に使われる機会が増えている。昨年度は水戸市で74作品の撮影があった。同市渡里町の芦山浄水場跡地は昨年大ヒットした映画「カメラを止めるな!」の撮影に使われ、多くのファンが訪れた。市は作品を通じて街の魅力を発信したい考えだ。【川崎健】

 市は2012年、映画やドラマ、CMなどの撮影を誘致し、支援する非営利機関「みとフィルムコミッション(FC)」を設立した。みとFCによると、12年度の撮影は23作品だったが年々増え、昨年度は過去最多だった。

 6月上旬。休館日の水戸市立西部図書館(同市堀町)で、来年公開予定の映画の撮影があった。「よーいスタート」。普段は静かな館内に撮影スタッフの声が響く。

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