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現場から

’19平和考 神戸の76歳・笹さん 父の抑留、足跡追い続け /兵庫

「戦争を語り継ぐ」集いで父のシベリア抑留について話す笹直美さん。戦中戦後を思い出させるすいとん(手前)が振る舞われた=神戸市兵庫区で、木田智佳子撮影

 「寝ていてはうなされ、浴びるほど酒を飲んだのは、なぜだったのか」。終戦の3年後、シベリア抑留から帰国し、50歳の若さで亡くなった晩年の父奥田長一さんの姿を、神戸市兵庫区の笹直美さん(76)は、忘れることができない。その疑問を解き明かすため、抑留中の足跡を知ろうと、方々を訪ね、資料にあたった。「どんなに調べても求める記録にはたどり着かない」ともどかしさをにじませた。【木田智佳子】

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