将棋

朝来中1・大垣さん、奨励会合格 「22歳までにプロ棋士に」 但馬、丹波、京丹後で初 /兵庫

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
「奨励会」に中1で合格した大垣航祐さん=兵庫県豊岡市内で、村瀬達男撮影
「奨励会」に中1で合格した大垣航祐さん=兵庫県豊岡市内で、村瀬達男撮影

 朝来市立朝来中1年の大垣航祐さん(13)が今月、日本将棋連盟のプロ棋士養成機関「奨励会」の入会試験に合格した。同連盟但馬支部によると、奨励会入りは但馬、丹波、京丹後地域では初めて。今後は月2回、大阪市福島区の関西本部に通い、大人に交じって対局する。大垣さんは「22歳までにはプロになりたい」と意気込んでいる。【村瀬達男】

 大垣さんが朝来市生野町の教室に通い始めたのは小2の時。小3から県立但馬文教府(豊岡市)の教室に通って但馬支部のB級となり、小4でA級に昇格した。小5になると、但馬支部の各大会で優勝した。山本明生・副支部長(71)は「過去に指導した中ではズバ抜けて強い」と評価する。このため、より強い相手を求めて小5の終わりから加古川市の井上慶太九段の将棋道場に通った。この頃から「好きな将棋を指して、お金を稼ぎたい…

この記事は有料記事です。

残り258文字(全文619文字)

あわせて読みたい

ニュース特集