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おはなしめぐり

グリム童話の邦訳出版 松岡享子さん(84) ユーモアにたくさん笑って

グリム童話の邦訳出版 松岡享子さん

 「くまのパディントン」シリーズなど、数多くの名作を翻訳してきた東京子ども図書館の名誉理事長、松岡享子さん(84)が、グリム童話のユーモアあふれる3話を収録した「ワンダ・ガアグ グリムのゆかいなおはなし」(のら書店)を出版した。「本当に楽しかった」と振り返る翻訳作業や作品への思いを聞いた。【聞き手・大沢瑞季】

 作者のワンダ・ガアグは、代表作「100まんびきのねこ」で知られる絵本作家です。米国生まれですが、父親がチェコ移民で、ドイツやオーストリアからの移民が暮らす地域で育ちました。グリムの昔話を祖父母や両親から語ってもらい、豊かな子ども時代を過ごしたそうです。ただ、15歳で父親を亡くし、生活は一変。家事や弟の世話に加え、雑誌に絵を投稿して賞金を稼ぐなどして家計を助けました。

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