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検証 パラリンピック1年前/下 暑さ対策、障害ごとに

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厳しい暑さの中、パラトライアスロンのテスト大会の出場選手に水を手渡すスタッフ。コース沿いには扇風機が設置された=東京都港区で2019年8月17日、佐々木順一撮影
厳しい暑さの中、パラトライアスロンのテスト大会の出場選手に水を手渡すスタッフ。コース沿いには扇風機が設置された=東京都港区で2019年8月17日、佐々木順一撮影

頸髄損傷、体温調節困難/車いす、照り返し受けやすく

 2020年東京パラリンピック(8月25日~9月6日)は厳しい残暑に見舞われることが予想される。障害の程度によって体温調節の難しい選手もおり、暑さ対策は重要だ。一方、選手強化が充実する半面、メダル獲得への期待が重圧となる懸念もある。「アスリートファースト(選手第一主義)」が叫ばれる中、競技環境や強化の現状に迫った。

 気温30度を超える炎天下でのパラトライアスロンは、過酷だった。「暑くて意識が飛んでしまった。ゴール前でふらふらしてしまい、立っていられなかった」。16年リオデジャネイロ・パラリンピック代表で運動機能障害の佐藤圭一(40)=エイベックス=は想像以上の暑さの影響を嘆いた。

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