冠水路の運転は危険、水深浅くてもトラブル 九州北部大雨で犠牲者相次ぐ

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
冠水した道路で立ち往生するトラック=佐賀市のJR佐賀駅前で2019年8月28日午前11時57分、一宮俊介撮影(画像の一部を加工しています)
冠水した道路で立ち往生するトラック=佐賀市のJR佐賀駅前で2019年8月28日午前11時57分、一宮俊介撮影(画像の一部を加工しています)

 九州北部を襲った大雨では、佐賀、福岡両県で車ごと流された人が相次いで犠牲になった。冠水や水没に伴うドライバーからの救援依頼は両県で320件超。日本自動車連盟(JAF)九州本部は、路上の水深にかかわらずエンジンが浸水すれば車は動かなくなる恐れがあるとして「冠水した道路では車に乗らないでほしい」と注意を呼びかけている。

 JR佐賀駅近くの路上でトラックが動かなくなった運送会社の男性(47)によると、冠水した道路をゆっくり走っていたところ、対向車の水しぶきを浴びた直後にトラックが停止し、エンジンがかからなくなった。「トラックは普通車よりも車高が高いので大丈夫だと思ったが」と驚く。

この記事は有料記事です。

残り320文字(全文610文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集