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森友学園事件 籠池被告、補助金で虚偽申請認める「とても反省」

大阪地裁に入る籠池泰典被告(左)と妻諄子被告(右)=大阪市北区で、2019年8月28日午前9時30分、松本紫帆撮影

 学校法人「森友学園」(大阪市)を巡る補助金詐欺事件で、詐欺などの罪に問われた前学園理事長、籠池泰典(66)と、妻諄子(62)の両被告の第13回公判が28日、大阪地裁(野口卓志裁判長)であった。被告人質問で籠池被告は、大阪府・市からの補助金について虚偽申請したと認め、「とても反省している」と述べた。

 判決は来年2月19日に決まった。籠池被告は今年3月の初公判で、補助金をだまし取る意図はなかったと主張。弁護側は、より量刑の軽い補助金適正化法の適用を検討するよう求めていた。諄子被告は関与をすべて否定し、無罪を訴えている。

 この日、経営する幼稚園への府・市からの補助金について問われた籠池被告は、勤務実態がない職員の分まで申請したり、園児の診断書を改ざんしたりしたと認めた。補助金が減額されないようにすることが動機だったとし、「教育のレベルを落としたくなかった。やっちゃいけないことをした」などと話した。

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