連載

支え合う「移民時代」

在日外国人が増え続ける少子高齢化社会・日本。多様な背景を持つ人々が支え合う社会を生み出すためのヒントを探ります。

連載一覧

支え合う「移民時代」

進路閉ざされる外国人高校生 定時制教師・角田仁さん

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
都立一橋高校の角田仁教諭=東京都千代田区で2019年8月5日午後4時25分、和田浩明撮影
都立一橋高校の角田仁教諭=東京都千代田区で2019年8月5日午後4時25分、和田浩明撮影

 外国にルーツを持ち、日本の高校で学ぶ生徒たちはさまざまな困難に直面している。彼らを20年以上にわたり支援してきたのが、東京都立一橋高校の角田仁主任教諭(57)だ。生徒らは日本語でのコミュニケーションの問題を抱え、高校卒業後の進路の選択肢も閉ざされているのが実情だという。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

この記事は有料記事です。

残り4122文字(全文4277文字)

あわせて読みたい

注目の特集