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前進座

もし2人いたとしたら? 「鼠小僧次郎吉」59年ぶり上演

2人の鼠小僧を演じる中嶋宏太郎(右)と早瀬栄之丞=畑律江撮影

 あの有名な義賊が、もし2人いたとしたら--。そんな設定で展開する前進座の舞台「鼠小僧(ねずみこぞう)次郎吉」が9月20~27日、大阪・国立文楽劇場で上演される。

 「元禄忠臣蔵」などで知られる劇作家、真山青果の戯曲で、1929(昭和4)年に東京で新歌舞伎として上演された。前進座は戦後の60年に初演しており、今回が実に59年ぶりの上演。立ち回りも工夫し、新たな構想と演出で、生き生きとした時代劇として舞台にかける。演出は中橋耕史。

 時代は天保年間。義賊・鼠小僧だった次郎吉は、江戸を離れ、3年後に堅気になって江戸に戻ってくる。ところが次郎吉がいない間に、別の鼠小僧が盗みを続けていたことがわかる。次郎吉はその男・音次と向き合うことになる。

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